”Javaが有償化される”という誤解を解くための資料
これは何?
Javaが有償化される!という誤解を解くために読むのをお勧めする雑誌だったりWeb記事のメモ。 この辺りを読めば、大部分の方の誤解は解けるのではないかな?と思っているが、さてはて…。
一覧
Software Design 2019年1月号
特集「リリースモデルの変更にどう対処する?Javaのバージョン問題に前向きに取り組む方法」を読むとよい。 好評だったようで雑誌現物はもう残っていないと見かけたが、電子版で購入は可能。
【GlassFish勉強会レポート】各JDKベンダの動向を知ってJava 11に備えよう
GlassFishユーザ会が2018年9月18日に開催した勉強会のレポート記事。各ベンダがどうするのか?がまとまっている。
2019年のJava
Javaチャンピオンの一人、寺田佳央氏の寄稿記事。日本のシステム開発の実情も踏まえた内容になっていてわかりやすい。
「Java is Still Free」――Javaのサポート問題へ終止符、迎える4つの進化【Oracle Code One 2018 Java Keynote】
Oracle Code One 2018(2017年まではJavaOneだったイベント)の参加レポート。 イベントでどのようなお話があったかまとまっている。
Javaは今も無償です
Javaコミュニティから出された声明、「Java Is Still Free」の日本語版。
なぜ「Javaが有償化する」と誤解されてしまうのか考えてみる
2019/2/1に追記。
Twitterで教えて頂いたはてなブログ記事。 今までの時系列を踏まえて、なぜ誤解してしまうのかについて述べられている。
JDK: 新しいリリースモデル解説
2019/4/23に追記。 Oracle伊藤さんが解説した時のスライド。
https://www.slideshare.net/oracle4engineer/jdk-ver-22-20190209
JDKの新しいリリース・モデルおよび提供ライセンスについて
2019/4/23に追記。 Oracle公式の資料を公開してなかったので追記する。
https://www.oracle.com/technetwork/jp/articles/java/ja-topics/jdk-release-model-4487660-ja.html