聞こえないJavaエンジニアが適当に書き連ねていく

つらつらとメモしたり日頃の溜まっている想いを吐き出す場所です。

#JavaDayTokyo 2018に参加した

JavaDayTokyo 2018に参加して今時のJavaについて触れてきた。

 

Javaのリリースのやり方が変わったり、Java EEEclipseに移管されてJakarta EEになった最初のJava Day Tokyoだったからか、それ系のセッションが非常に人気があって、立ち見も出ているほど。

Javaはオワコンとか言われてるけど、それでも#JavaDayTokyo がTwitterのトレンド入りする程なので、Javaはまだまだ終わらないぞという気持ちになれた。

 

その一方で、Javaは今までの進め方を見直して、色々と改善しているのにそれを使う我々がいつまでも旧態依然のやり方のまま、というのはよくないなと反省もした。

出来るところから少しずつ改善していかないと…って毎年この手のイベントに参加して思うのだけど、成果を挙げられていない自分に猛省する。

 

今回は手話通訳なし、ソロでの参加だったのでスライドとTwitter実況を頼りに内容を理解していました。Twitter実況して下さった皆様、ありがとうございます。