JJUG CCC 2016 Fail で20分枠でお話しさせていただきました。#jjug_ccc
毎年春と秋に行われている、JJUG最大のイベント、CCCで20分枠でお話しさせていただきました。
発表した内容は以下に挙げてあります。
事前に台本も作り、脳内シミュレーションをやっていたのですが、いざとなるとやはりてんぱってしましました。
台本通りに喋れなかったので、聞いていた方は???な部分もあったかと思います。
申し訳ないです。
本当は手話を交えてお話しを、と思っていたのですが、普段技術の話を手話でやっていないせいか、登壇したら口しか動きませんでした。
応募してみたときは、Twitterで聞こえないことをいっぱい出しているし、補聴器アイコンだし、落ちるだろ~と思っていたのですが通ってしまい、焦りました。
でも、通ってしまったので改めてJMHについて調べていくと、理解が足りていなかった部分が出てきて自分の勉強にもなったので、応募してよかったなと感じています。
今回、20人ほどの方に聞いていただけたのは嬉しかったです。
私の時間になったときに数人、入ってきてくれたというのも、JMHというモノに興味を持ってくれたのだなとうれしい思いになりました。
私の話を聞いて、次の測定はJMHを使ってみよう!と思った人が一人でもいれば嬉しいです。
じゅくちょー様が私の話も聞いてくれたのかはわかりませんが、ちょっとはとんがったお話が出来ていたならいいなぁと。JJUG CCCの20分枠はJavaOneで言うBOFな感じだったー!ほとんどのセッション聞いたんだけど、いろんな方面にみなさんのとんがっていて、おもしろかった!自分でJVM言語作った話に感銘を受け、Shenandohのすばらしい解説が聞けた!
— じゅくちょー Koichi Sakata (@jyukutyo) 2016年12月3日
懇談会の会長のLTで参加者数が905人、と出ていました。
経費も結構な多額が動いており、スタッフの方々の苦労が偲ばれます。
スタッフの方々、スムーズな運営をどうもありがとうございました。
2017年春は50分枠…無理なのでせめて懇談会でLT出来るネタは育てておこうと思います。